Unityの仮想空間散歩

目次

目的

 仮想空間をゲーム上に取り込んで、その各ビルに看板を貼り付ける。その看板に散歩人が衝突した際にクリックすると、そこのホームページが開く。その開いたページの中でお店の場合は、買い物ができる。公共の場合は、住民票の申請ができる。観光地の場合は、そこを取り上げているYouTubeのURLが開く、及びそこを案内しても良い外国人への通訳のできる人のリストが表示される。その後、通訳案内を通して、個人交流から世界にコミュニティが広がる。通訳も、老齢者でも通訳アプリを通して可能である。高齢者も世界と繋がれる可能性がある。それを一つの目的にしています。

 次の目的は、遠隔地の見守りたい人の熱中症対策として利用したい。仕組みは、見守りたい人の室内に温度センサーを設置し、そのデータをゲーム上のHPに取り入れる。一定値の温度を超えるごとにHPを減衰さす。そのことでゲームをしている者が、見守り対象者の熱中症を見守れる。

 発展系として、見守りの要素を温度、転倒、ロボットを通して遠隔サポート、等で広げることができる。ホームページに関しては、商取引のベースに載せることも可能かと思う。

展開(local wide webで相互情報リンク)

シーン説明

  • Room Temp Scene
    • Google spread sheetのWebデプロイURLを入力
    • Google spread sheetのデプロイIDを入力
    • 入力完了又はゲーム開始ボタン
  • Start Scene
    • 左上にHP(赤の帯の上に青い帯が表示されています)を表示しています。遠方地の人の室内が熱中症になる温度にあるかどうかを反映します。室温が28度を一度超えるごとに青い帯が1割づつ減少します。
    • 緑の散歩人は、前矢印で前進します。右矢印で右に進みを変えます。左矢印で左に進みを変えます。後矢印で後進します。
    • ビルの看板に散歩人が衝突した際に、クリックするとその看板の店のホームページが開きます。その中で買い物、又は各種手続きができます。
    • 将来的には、観光地をクリックするとYouTube動画が流れる。市役所、県庁等にクリックすると各種手続きができる様にしたいと思います。

全体の仕組み。HPに遠方地の人の室温を反映する

対象者(遠方の人=被管理対象者)の現に居住する室内の温度を一覧に取り入れる。

  1. M5stack(CORES3)と温度センサー(SHT40等)で対象者(遠方に居住の両親等)のパソコンに接続
  2. UIFlowのBurnとUSBDriverとをインストール
  3. M5Burnerを起動しGoogle spread sheetに温度データを送信するまでの手順
    • リセットと初期化(デバイスを工場出荷時の状態にする)
    • M5BurnerでファームウェアをCore Factory TestにBurnする。
    • デバイスを完全にクリーンな工場出荷時の状態に戻します。このステップは必須ではありませんが、動作を安定させるために推奨されます。
    • COM番号は、M5stackをパソコンに接続した際に認識できる状態にあり、Burnの起動と同時に認識した経路(COM番号)を伝いファームウェアの書き込みがされます。
    • Wi-Fiを受け付ける準備も同時にできます。
    • 実行環境のインストール
    • M5BurnerでファームウェアをUIFlow(CoreS3用)にBurnする。
    • これが、ユーザーのコードが動作するためのOS層(実行環境)のインストールです。
    • 完了すると「Burn successfully , click here to return」とパソコンに表示があり
    •          ます。
    • 上記で、Wi-FI&APIは確定していません。
    • Wi-Fiの設定を受け付ける準備は整います。
    • USBケーブルを抜き差しするなどして、CoreS3を再起動させます。
    •  デバイス情報の確認
    • CoreS3がUIFlowファームウェアで起動した後、画面に表示されるAPI Keyと**Wi-Fi情報(接続が必要な場合)**を確認する。
    • 予めWi-FIをBurner.exe画面のConfigureで設定しておけば、M5CoreS3がUI Frowサービスと繋がりAPIkeyを取得してくれます。それがM5CoreS3の画面が起動した際にAPIKeyを表示してくれます。
    • 開発環境への接続
    • WebブラウザでUIFlow Web IDEにアクセスし、Core2の画面に表示されたAPI Keyを入力してデバイスと接続する。
    • Wi-Fi設定はCoreS3本体の画面で行うか、UIFlow Web IDEで接続後に設定します。
    • ソースコードの作成と実行
    • UIFlow Web IDEでタスク(センサー取得、JSON整形、POST送信)用のソースコードを作成し、**「デプロイ(または実行)」**ボタンを押してCore2に転送し実行する。
    • ソースコードがCoreS3上のUIFlow環境で動作し始めます。
    • デプロイボタンは、パソコン上でデプロイアイコンとして表示される画像と同じものです。
    • タスクの実行
    • CoreS3がWi-Fi経由で設定されたGoogle SpreadsheetのWeb APIへ向けてデータPOSTを開始する。
    • Google Spreadsheet側でPOSTを受け付けるための準備(Web Appのデプロイなど)が完了している必要があります。
    • 一連の処理にM5stackコミュニティ登録は不要です。
    • インストールするアプリは、以下の通りです。
    • Burner-v3
    • CH9102
    • CP210x
  4. M5stackCoreS3にGoogle spreadsheetへのソースコードを書き込む。

M5stackで取得した温度データのPostを受け付ける準備をする。

  1. Google spread sheetを新規作成。
  2. Google spread sheetの拡張機能にスクリプトを作成。
  3. 作成したGoogle spread sheetをデプロイする。
    • デプロイで許可された人がその sheetのデータを扱える様になる。

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