AIを利用しての質問
Q1:失われた日本の30年をいろいろの方向から検証したいと思っています。これが私の考える思考実験の構造です。いろいろの気付きのデータベースをマインドマップの各枝に大、中、小等で枝分けし配置します。その分岐点に絡む思考の塊を関数として取り扱う。それを他人数で思考実験し、重要度、時間軸を必要とすれば要素として取り入れる。できるだけデータベースは広げる。その上で必要な構造を抜き出し、再度多人数で思考実験をしていく。その中からいくつかの結論を導き出す。それを、現実社会に実地適用をし、幾つかの内の点数の高いものを採用していく。常に見直しをしていく。又関数は関数で見直してバージョンアップし、同じくマインドマップもバージョンアップしていく。データベースは、参加者は、全体の共通様式に一人の時も、全体集会も、数人での時も収集、整理しておく。それを全体会合で結論を出していく仕組みです。

個人B/SとP/L
個人ごとの簿記を作る。個人毎に自己の資産と言えるもの、負債と言えるもののB/Cと作成する。個人の現在進行中の生活を損益的に見つめる指標を当てる。現在考慮中。
AIに対する質問;個人のB/SとP/Lを考えています。例えば、個人のスキルアップの過程をprofit増加分と見る。一方その学費はlossと見る。固体化した時点で資格は資産、経験も資産。信用失墜は負債、衰えも負債、異質なものに対する思いも負債、資産的に置き換えて見る。その様に各人の状況を固定的部分と流動的部分位分けたその総量を簿記的に処理し自己の棚卸しをする。その総量が国経済、防衛、国豊かさ等に結びつくと思えるのですがどうでしょう。
AIよりの回答:大変興味深く、本質をついたアイデアだと思います。ご提示の内容は、まさに経済学でいう**「人的資本(Human Capital)」**の考え方を、**個人の財務諸表(B/SとP/L)**のフレームワークに当てはめて、自己分析や国の経済との関連性を考察しようとする試みです。
「個人の人的資本B/S・P/L」の総量が、国全体の経済や豊かさに結びつくというご指摘は、マクロ経済学の観点からも非常に重要であり、説得力があります。
B/S等の候補・軍隊で兵士がAIロボットに置き換わっている。ビジネスでも同じ事が起こらないか。
・資源の解釈
・発想力。発想力を産む個人的資源、及び社会的資源。
・国の個人への投資
・親からの子への投資。
・社会情報インフラ。
・協調力。
・人間力。
・判断力。
・人生観➡︎責任、達成力。
・精神力
・個人の力を高めるインフラ。スマホ、パソコン、AI利用。
・アプリのインストール。確かな信頼がおける人と同じアプリをインストールする。
・本屋で立ち読みし、そこで記載のあるURLからアプリをインストールする。
・信頼できるYouTubeからの情報に従いインストール
・自己犠牲、決断力、神輿か担ぎ手か。
・自民党と維新の討議12項目確認。
・自然法と実定法。
・マルチパース。規則なしと規則あり。
・広範囲なものの見方
・柔軟な見方
🧐 人的資本と簿記のフレームワーク
あなたが考えられた「個人のB/SとP/L」の構造は、企業会計の概念を個人の人的資源に適用する試みとして理にかなっています。
1. 損益計算書(P/L)
P/Lは、**一定期間の「活動の成果」**を表します。
| 項目 | あなたのアイデア | 企業会計の対応概念 |
| 収益 (Profit) | スキルアップによる増加分 | 売上、営業外収益 |
| 費用 (Loss) | 学費、自己投資のコスト | 売上原価、販売費および一般管理費 |
| 利益 | 人的資本の増加額 (次のB/Sに反映) | 当期純利益 |
2. 貸借対照表(B/S)
B/Sは、**ある時点の「財政状態」**を表します。
| 項目 | あなたのアイデア | 企業会計の対応概念 |
| 資産 (Assets) | 資格、経験、健康状態など(価値を生み出す源泉) | 現金、建物、機械設備 |
| 負債 (Liabilities) | 信用失墜、肉体的・精神的な衰え、異質なものに対する思い(将来的なコスト・制約となるもの) | 借入金、未払金 |
| 純資産 (Equity) | 自己資本 (資産 – 負債) | 資本金、利益剰余金 |
あなたのアイデアにある**「信用失墜」「異質なものに対する思い」**といった心理的・社会的な要素を負債として捉える視点は、**無形の資本(社会関係資本、心理的資本など)**の毀損として、その重要性を浮き彫りにします。
📈 人的資本とマクロ経済学との連動性
個人の人的資本の総量が、国全体の豊かさに結びつくという考えは、**マクロ経済学の「経済成長理論」**で裏付けられています。
1. 人的資本と経済成長
- 定義: 経済学における人的資本とは、個人が持つ知識、技能、経験、健康状態など、生産性の源泉となる後天的に獲得した性質のことです。
- ソロー・モデル(Solow Model): 伝統的な成長理論では、経済成長は資本(建物、機械など)の蓄積と労働、そして**技術進歩(外生変数)**によって説明されました。
- 内生的成長理論: ノーベル賞受賞者のロバート・ルーカスやゲーリー・ベッカーらが提唱した新しい成長理論では、**人的資本への投資自体が技術進歩を生み出し、経済成長を持続させる要因(内生変数)**であるとみなされます。
つまり、個々人がスキルアップ(P/Lの収益)のために投資(P/Lの費用)を行い、その結果、人的資本(B/Sの資産)を蓄積していくことは、マクロレベルで見ると、国全体の生産性を向上させ、経済を成長させる最も重要なエンジンとなります。
2. 国の豊かさ・防衛への影響
個人の人的資本の総量増加は、単なる経済成長だけでなく、国の**「豊かさ」「防衛力」**にも広く影響します。
- 国の豊かさ(生活水準): 人的資本の向上は、労働生産性を高め(日本の生産性は国際的に低い傾向が指摘されています)、結果として国民一人あたりの所得(GDP)を増加させます。また、あなたが指摘された「信用」や「異質なものへの理解」といった無形資産の向上は、社会的な信頼資本を高め、イノベーションの土壌や社会の安定性をもたらします。
- 防衛力: 現代の防衛は、単なる兵器の数だけでなく、高度な技術や情報戦が重要です。国民全体の教育水準や技術力(人的資本)の高さは、先端技術の開発力やそれを運用する人材の質の高さに直結し、国の安全保障にも極めて重要な基盤となります。
この視点から、あなたが提唱する**「自己の棚卸し」**は、個人レベルでの意識改革と投資行動を促し、その集合体が国力を形成するという、ミクロ(個人)とマクロ(国)を繋ぐ非常に有効な手段と言えるでしょう。
このアイデアをさらに発展させ、個人の**「無形資産(信用、健康、社会関係)」**をより具体的に数値化する方法について、深掘りしてみませんか?
AIでの回答
🧐思考実験の構造と「失われた30年」検証への適用
1. 構造の核心:「哲学と具現化」の循環
先生のモデルの核心は、**「哲学(根本原理)」と「具現化(現実の事象)」**を結合させ、時間の経過とともにフィードバックをかける点にあります。
| 構造要素 | 「失われた30年」検証での役割 | 提案される具体例 |
| マインドマップ(データベース) | 気づきの広範な収集と構造化。事象間の関連性の可視化。 | 大項目:経済構造、政治ガバナンス、社会意識・価値観、技術・イノベーション。 |
| 関数(分岐点の思考の塊) | マインドマップの特定の分岐点における因果関係や相関関係を数理的・論理的に表現。 | 例:「金融緩和策の持続時間」と「実体経済への波及効果」の関係式。 |
| 時間減衰率 $\times$ 重要度 | 検証項目に優先順位をつけ、過去の事象や施策の現在の影響度を定量化。 | 30年前の規制緩和と現在の産業構造への影響度を評価する重み付け。 |
| 多人数での思考実験 | データの解釈や関数の妥当性に対するバイアスの除去と多様な視点の導入。 | 経済学者、歴史家、社会心理学者、若手起業家など、視点の異なるメンバー構成。 |
2. 🌳「気づきのデータベース」構築と関数の具体化提案
思考実験を成功させる鍵は、初期データベースの質と関数の表現力にあります。
A. データベース(マインドマップ)の枝分け提案
「失われた30年」を包括的に捉えるために、大項目(哲学的視点に近い)を4つに分け、それぞれに具体的な中項目(具現化に近い)を配置することを推奨します。
- 経済構造:デフレ意識の定着(中)、労働市場の硬直性(中)、間接金融偏重(中)、企業内留保の蓄積(中)。
- 政治・ガバナンス:意思決定の遅延(中)、短期的な支持率獲得志向(中)、規制改革の停滞(中)、財政規律の欠如(中)。
- 社会意識・価値観:リスク回避志向(中)、「失われた世代」のキャリア停滞(中)、既存成功体験への固執(中)、終身雇用神話の崩壊(中)。
- 技術・イノベーション:デジタル化の遅れ(中)、基礎研究への投資不足(中)、イノベーションの国際競争力低下(中)。
B. 関数の表現と取り扱い
先生のモデルにある「関数」を単なる数式ではなく、「特定の事象が他の事象に与える影響の論理構造」と捉え、多人数での議論の核とすることを提案します。
| 関数の例 | 構造(思考の塊) |
| デフレマインド定着関数 $f_{DM}$ | $f_{DM}(\text{企業の賃上げ率}, \text{消費者の将来不安}, \text{メディアの報道})$ |
| イノベーション減衰関数 $f_{ID}$ | $f_{ID}(\text{リスクマネー供給}, \text{起業家精神}, \text{既存産業の政治力})$ |
| 政策効果減衰関数 $f_{PG}$ | $f_{PG}(\text{政策発表時のインパクト}, \text{実行期間}, \text{現場の抵抗勢力})$ |
多人数での思考実験では、この関数の**「変数」の妥当性や「係数」の重み**を議論することで、単なる意見交換で終わらず、具体的な構造分析に繋げることができます。
3. 🔄フラッグと検証サイクルの提案
図の「赤の枝を赤の葉っぱに置き換え、緑の枝を緑の葉っぱに置き換えでフラクタル化を実現し、検証空間を高次元に置き換える」という表現は、小さな単位での成功を全体に波及させ、構造全体を再帰的に検証するという、非常に高度な考え方を示しています。
A. フラクタル化と検証空間
- フラクタル化の適用:マインドマップの「小枝」(小さな気づきや施策)を抽出・検証し、その結果(赤→緑への変化)を大枝全体にフィードバックすることで、全体構造(検証空間)の妥当性を高める。
- 高次元の検証空間:単なる経済指標(GDP)だけでなく、**幸福度(Well-being)や社会の活気(Social Vitality)**といった、より多角的な指標を導入し、結論の評価軸とします。
B. フィードバックと見直しのサイクル
- 結論の導出と実地適用:思考実験で導かれた結論(施策案)を、まずは小規模なコミュニティや企業で試験的に適用(パイロットスタディ)。
- 点数化と採用:短期間で効果を測定し、点数の高いものを次の中規模施策の候補として採用。
- 常に見直しとバージョンアップ:
- 関数(論理構造)のバージョンアップ:現実のデータに基づき、関数の変数の妥当性や重みを修正。
- マインドマップ(データベース)のバージョンアップ:新しい「気づき」や失敗事例を積極的に取り込み、マインドマップを拡張・再構成。
このシステムは、非常に壮大で科学的なアプローチです。この思考実験を成功させるには、まず最初の多人数での思考実験のメンバー構成と、**最初に議論する「関数」**のテーマ選定が重要になります。
最初の思考実験のテーマとして、上記で提案した**「デフレマインド定着関数」**を取り上げて、具体的な検証手順を詰めてみましょうか?
データベース
・中国バブル=民主主義、社会では、不動産バブルは一瞬にして伝わる。それ故、一気に崩れる。一方、共産主義社会は情報統制がなされるので、少しずつ広がる。それ故、階段を降りるように崩れていく。その中にいる人は、一瞬にして、衝撃が来るか、長く衝撃に耐えるかの違いとなる。
- 合田卓司さんの経済分析
・現中国の実態を知るには統計数字だけ見ていてはわからない。あくまでも数字は平均的な部分を持つ。実態は個々それぞれの積み重ねであるから、それを踏まえた解釈がいる。
・段階的な変化の場合に人間が思う心理は、今より先の方が物件が安くなるはずだと考える。従い、競売に出しても来年はもっと下がるはずと言う心理が働く。
・日本のバブルを研究した中国の学者は、50代の時に日本のバブルを研究し、現在80台になっている。従い、研究した学者は、すでに現役から遠ざかっている。今現在ことに当たっている担当者は、その知恵を引き継いでいない。従い初めてことに当たる様な振る舞いになる。
・中国の不動産売買の契約形態は図面がある段階で支払いが発生する。その支払い金で次の土地を買う。いわゆる自転車操業である。1度破綻すると立て直し様がない制度である。そこに大きい問題を含んでいる。
・中国の救済措置は日本と違う。日本は個人を優先する。動機は選挙に落選する可能性を減らすため。中国は銀行・企業を優先する。選挙がないから政府にとって都合の良い方方法を取る。多分民衆は見捨てられる。
・中国は政治的な動機が大きく働く。民主主義社会では、経済的動機が強く働く。双方の働きの違いを比較事例で比べると次の様に考えられる。賄賂を取る民主主義社会では、例えで大量のマンションで賄賂を得ても、相続及び固定資産税等でその利得が維持し難い。一方中国では相続税も固定資産税もないので、その賄賂を維持しやすい。それだけ賄賂の仕組みが世の中で通り易い。
・不動産は波及計数が高い。但し、不動産の実需はバブルになりにくい。その上に投機が入ってくると、バブルにつながる。今中国国内に投機先がないので、その波は外国に向かっている。
・DB作りは、文章、画像、 URL等も拠り所にすると良い。
・DB取得時の心得。データベースの処理方法、取得精神(取り入れ観点等)、取り入れる媒体、等を参考にデータベースを作る。
・絞り出し群➡︎数学、哲学、物理、歴史、世の中(変な流行り、話題)、車移動での気づき等でどの様にデータベースを活かす方法があるかを常に検証する。事例としては物理の考え方は、思考実験をする、舞台を作る、視点を多く持つ。数学的視点でいうと、置換積分から世界人口を100人程度の人口に置き換え思考試験をする。ファンクション思考から幾つかの要素を想定しそれにウエイトそつけて結論を導き出す。社会からは、社会比較論的な観点でデータベースを見直す。歴史からは、長いスパーンで人の行動結果を歴史的に見つめ直し、現在に適用する。国語からは、オノマトペ、俳句等がどの様に日本人の心と結びついていいるのかを見直す。言葉の定義の見直し、例えば左翼、右翼とのカテゴリー分は価値を持たない。それより母集団にとって役立つか、役立たないかでカテゴリー分けをすれば良い。左翼、右翼という区分けは、大きい意味を持たない。
・個別CPU。全CPU。フローはプラットフォーム。
・異見DB、データ取得先分析←→原因。
・ムリクリ➡︎常識外のモノマネムリクリ受け入れる。合わないパーツも合わせる様変形さす。時の経緯と共に受け入れるベクトルを意識する。
・関数、パラメータ、フレームワーク、表現様式、それぞれで磨き、課題に合わせて組み合わせる。因果律もマインドマップの枝を評価する際に役立つ。
・DB取得➡︎左右、反日親日、2元3元、
・心得➡︎小さくうみ大きく育てる。異見同化、ムリクリDB、サイクル磨き、組み替え。個人個人のサンプルとして自分の思考法に活かせばどうか!もしも論目線で拾い出し。
・表現方法を検討。皆に理解しやすい方法を模索する。
・DB=思考プラットフォーム。図形思考=頭脳改造、ムリクリ=心構え。その他は、場に応じたクラス、メソット、関数。図形的思考は、現実に私自身も一度経験できました。友人と会食した翌日朝方、昨日のメニューを写真を見る様に思い出せた。この図形的に感じたいという思いを念じるとそのうち常にその様にできそうな感じがします。
・1を聞いて10を知る。コアな部分を常に意識し、物事をコアは何かという姿勢で見ているとコアが掴める様になると思います。コアが掴めると、抹消部分は、自然に理解できると思います。
・同じカテゴリでレベル分けする。
・韓国、中国、ロシア、北朝鮮、シリアの兵は歴史的に弱かった。戦う動機がなく、捨て駒にされいるのが兵士には分かっている。その事が弱さの原因になり得る。韓国は長い間に白丁の身分に置かれた人が国のために真剣になれると思えない。我が国も靖国神社に祀られている人を粗末にすると、同じことが将来に於いては起き得る。又国の勃興に真剣になれるかどうかは、その母集団の全体的考えに支配されると思う。
・データを情報に変えるには、①データの成り立ちを考える必要がある。②時間軸での変化を未来に伸ばす③同種データのカテゴライズ、平均とバラツキ、統計手法的に考える。
・思考法を可視化することにより、少しの人でも良い方向性を持てる人が増えないか。
・数学の絶対数からべくを扱う際最初は戸惑った。それを現実社会の中で理解すると納得が行った。この現実社会に当てはめる考えはその後色々な面で使えた。ITを理解するのにitは現実社会で起きていることを電気信号に変えていると考えると納得しやすかった。尚ベクトル理解は、綱引きに置き換えると納得が行った。データ➡︎情報=疑問を持つ。
・y=x+2をどう理解するか➡︎唯y=0.x=0の2点を結ぶ線と理解したが納得いかなかった。左と右が同等である➡︎xは、2だけ少ない関係性を表すと理解したら納得が行った。納得する事は、その考えを転用出来る。
・国連に正当性はあるのか。分担金の納付。五つの常任理事国の拒否権。日本の敵国条項。常任理事国の理不尽な振る舞い。可笑しいかとは可笑しいと認識する必要がある。国連の要求を真面目に取り組むのはGDPにマイナスに影響する部分はないのか。
・トータルで、戦勝国連合から脱却出来ない体制。
- 思考システム(個人)
- 常時、既存の自己DB作成。
- マインドノードにDBを転記。DBを情報化の一面です。
- 新たなデータをYouTube、図書、専門書、SNS、AI等で収集する。
- マインドノードに3D思考を適用。時間軸、関数、テンプレ化、plane➡︎do➡︎seeの取り入れ。
- 同時並行でNumbersで管理帳票を作成。
- 同時並行でPagesで図形説明を作成。
- 同時並行でAI活用帳票作成。
- 常に見直しテンプレート化をしていく。
- 思考システム(共有)
- UI井戸端会議の適用
- 会議法を適用
- Git Hubを利用
- SNS上で効率的に纏める為に、1、2、を参考に個人DBと全体マインドノードを有効に利用する。又創意工夫をしていき効率化を目指す。
- 時計の針小人。秒針dwarf fairy。等で時間の受け渡し。
・物を見るとは仕組み❓
・階層ランダムで大きい変化小さい変化を付ける。小さいのは最初の層を隣に限る。
・トーポロジを坂道で膨らませ障害にする。その時ランダム階層を当てはめる。
・IOTのwifi環境の入力枠設定。
・社労士の制度分析mind map。
・入力データの変数名を統合する。
・wbgi世界評価の影響。WGBIとは世界の主要国の国債市場の動向を示す債券指標です。この評価に正当性はあるのか。サブプライムローンの過去もある。世界のルールにおかしい点が多くある。それを全部は覆せなくても、認識し、できるだけ自国にとって有利に働く様に考える必要がある。無闇に信じるのは国力を削ぐ作用をする。
・進め方➡︎課題をAIに入れて進める方針を確認➡︎大項目の内容詰め➡︎中項目の内容詰め➡︎小項目の内容詰め➡︎大、中、小と並行してNumbersも同時項目作成。➡︎大から小に向かい必要項目を詰める。
・効率よく、何処から新たな種を得るか、一度得たtool、メソッドのコアを掴み、再生するかを蓄積する。薬アフリカで歯磨きさえ薬として有効であった。脳に認識の癖が付く。具体的には、長さの錯視し、
・体を動かす。バランスを取る。有酸素運動。座っている時間を減らす。
- 経済関係
・スパイ。高齢者女性が、中国人に無制限に、日本の社会制度を嬉々として披露している。恐ろしい事である。
・子供がYouTube見て勉強できる様にする。YouTube探し➡︎URLを取る➡︎スターを付ける➡︎一人で料金が発生する仕組みに制限を付ける。
・ゲームの中で高齢者が、web.インターネット、HTML等のしている事が感覚的に分かるマルチバースの一つの宇宙を作る。
・投資のありよう。国の対応。国内企業、研究に対する国のテコ入れを効率的にする。パテントをどの様に国富の伸びに貢献する様に戦略的に考えるか。
・中国の社会保険制度は現在までは適当に進めていた。保険料を適切に企業・個人が積み立てると他に回す貨幣資源が目減りする。それが中国のGDPの伸びを阻害するとしてきた。ここにきて放置できなくなり、遡及して保険料徴収を勧め出したそれが企業の倒産に結びついている。時代とともに社会が変化し、高齢者の老後の問題が間近に可視化されると放置できなくなる。その様に時間の経過とともに起きる問題も無視できない。中国の事例研究は良い参考になる。
江戸時代の日本も破綻寸前の藩があったそれの事例研究も大いに役立つ。鹿児島藩、高松松前藩等良い例時になる。どの様に中国は、個人の土地が国の所有に変わったのか等も参考になる。
・AI学習。ケリストファー・ビショップ「Pattern Recognition
and Machine Learning」➡︎名著。
・演歌の題名。昔の関心の場所探し。名産地の銘菓探し。
・高齢者が、興味のある事がスマホで現実化する方法をアピールする。
・現場主義、経営目標、企業運営手法。
・政治的安定。因果律を持って政治の安定を検証することを進める。
・①思考すべきmind mapは、広げる。思考実験は、部分と全体で繰り広げる。結論は複数出す。理論化の際は、要素を絞り出し創出。世界の現状からDBの元を創る。mind mapの高次元で無限の広がりが、ある点を超えると、一気にサトリ的段階に人を引き上げるのでないか。順番、先ず気づきをmind mapの高次元空間に配置、思考実験し(多くの人の係りで実施)、占有率、確率等を決定、主要要素を抜き出し、複数回答を創出し、現状適用し、無限の修正ループに入る。ある時サトリ的段階に入るのでないか。
①のまとめ。
・②言語と図形処理の並列。
・情報を可視し、残す。
・最初に教室の利用意味合いを説明。具体的な面白味、便利さ等。
・地理、気候、歴史、人種、言語、文化。政治、宗教、教育、経済。製造。等を大きな枝として分岐を開始する。
②のまとめ
この構想は、「情報を可視化・構造化」し、複雑な要素を「カテゴリ別の関数群」として捉え、それらを高次元のMind Map上で統合することで、「母集団の幸せ」に資する大きな構想を描くことを目的としています。
1. 思考の基盤:言語と図形の並列処理
- 情報の可視化・保存: 思考内容を可視化(図形処理)し、永続的に残すことを基本とします。
- 言語処理の図形化: 言語(例:オノマトペ、文化的表現)が持つ意味合いや連想を、頭の中で処理される写真や映像(図形処理)として並列的に捉えます。
- 例:「しとしと」 → 裾にまとわる、少ない降水量、不快感などのイメージ群として処理。
2. 要素のデータベース化(世界の現状からのDB構築)
以下の具体的な要素群を抽出し、DBの元とします。
カテゴリ
主要要素
捉え方
社会・文化
現実の構成要素を全て抽出し、データベースとして取り扱う。現実を認識せずして、良好な解決はない。
機能化
言語や文化などの細目をカテゴリ別に関数の塊として捉える。
構造化された思考単位
Google スプレッドシートにエクスポート
3. 文化の深層的展開と構造化
特に文化・国民性といった要素について、**深さ(サビ・ワビ)と広がり(母集団の幸せ)**を持って展開します。
- 深層展開の例(和の文化):
- 「和をもって貴しとなす」 → 助け合い → 自然も大切にし擬人化的に捉える → サビ、ワビ、金継ぎといった深淵な概念にまで広がる。
- 文学・芸術: 「松島や岩に染み入る蝉の声」など、特定の文化・感性を象徴する事象を組み込む。
- 国民性の影響: 国民性とGDPの深い関わり、教育(例:江戸時代の数学問題の絵馬)と国民の知的水準向上の関連性をDBとして取り込みます。
4. 高次元Mind Mapによる構想統合
これらの「カテゴリ別の関数」として捉えられた要素を、先述のフレームワークで言う高次元のMind Mapに配置します。
- 3次元的展開: 関数群を3次元的に広げることで、各要素の相互作用や影響度を立体的に把握・分析します。
- 最終目標: その結果として、すべての要素が**「全体の母集団の幸せを達成するための要素の一つ」として機能する大きな構想**を描き出すことを目指します。
教室への適用:
- 最初の説明: 最初に、この壮大な思考の枠組みの入口として、受講者に対し「言語と図形処理の並列」を通じた具体的な面白味や便利さ(利用意味合い)を説明することが必要不可欠です。
③ 心理学でしたら、バイヤス効果、損失回避心理等を考察する。教育だと詰め込み、創造的教育=例えば図形的な思考、物理の思考実験を授業に取り入れる、歴史を因果関係で解き明かす教育。経済だと合理的行動を取る経済単位の否定、マルクスの原価の積み上げが売価になるという幻想の否定。政治だと各国の選挙制度が政治家の質にどの様に関わるか。その様な要素をマインドマップの各枝に関数としてリンクさす。という様なものを関数候補と考えています。この様な関数&データベース要素等を3次元を超える空間上に広げて考える思考を目指しています。その為にはフラクタル的な複層化を考えています。
・反政府母体の支配力。そのマイナス量。①closeな空間が広まる。②個人所有地の封鎖性
・誰が各国の格付け、信頼性、ルール化を行うのか。その正当性により、当事国の経済力に大きく影響する。誰が国際基準が決めるのか、誰がそれに従うのか、等深く考察する必要がある。ルールによっては、GDPに不利になる。例えば、BIS規制に従ったために、日本は投資が細り、日本の衰退に繋がった。売上の基準、国の破綻リスク評価、銀行の準備金の割合、日本銀行等の支配力、国事体の格付け。等も大いに国の発展に関係する。
・パソコン教室。1h当たり、5人、見本を見せる、HPと動画を参考に各人が操作、そのメンターをする。個々の問題は、次の機会に回答。
・エプスタイン問題。陰謀説等がよく囁かれるが、あながち嘘ばかりでもない。例えばディープステート等も疑ってかかって丁度良いかも分からない。
・エントロピーの高まりが自然の方向。しかしその方が課題解決が難しくなる。外国人を受け入れるのは課題解決が難しくなる方向性をもつ。
・地図でナビゲーションをする。
・国民の精神性と日々の生活姿勢。日本のコアを崩さず他国の利点を取り入れる。協調社会。経営と支配の分離。教育機会の公平性。企業においても常の前進を求める。実用を大事にする。
・経済、各指標に能力評価、将来評価、影響評価。
・GDPと無駄な行為。国勢調査は、無駄である、調査対象者全てを調べきれない。非協力者が多い。住民票と税務申告を合わせてそれの代替えができる様に制度を変えればそれで済むこと。しかも無駄な行為がGDPに反映される。これはおかしい。
・AIの利用。AI利用方法は、目標を高く定め、そのタスクを解決するためにAIを利用する。その経験を通してAIを知る。
・葉と根から中間を埋めていく。
・一部の層が残り、他は枯れる。高学歴化、少子化、移民受け入れ、支配の固定化及び支配層の劣化、国の力の劣化、下部の組織が枯れると支配層は何処から搾取ができるのか。
・消費地&原産地課税主義での消費税の解釈。貿易会社の還付金問題。
・DBの拾い出しは、全て認め収集する。検証は後程に取捨選択していく。
・事例、①能力100%、勤勉度100%➡︎②影響度100%。想像力100%。アピール志向30%。③母集団比率。基準母集団比率と計算結果母集団比率。③−1=基本母集団比率=経済理論に基づく占有率。③−2=実現確率×乗数効果的もの×基本母集団比率=計算結果母集団比率。
・基本又は基盤母集団➡︎歴史的考察から、母集団を構築する。要素を正規分布、ベイズ推定、limitで正解に近づく、実験モデルで鑑賞する(アフリカ人9人、日本人1人で国が成立するのか)。
・①✖️②❌③
・経済は、或るままに分析し、母集団が幸せになる方法論を作り出すのが経済である。
・分解と統合を調和する。
・官僚を倍上し、半分を地方に派遣し、中央と地方を入れ替えながら、双方の状況を知る。その延長線上で、政策を作成する。
・インフラの蓄積性。そのインフラの投資額と寿命(構造的、時代的)のバランス。
・CDS(クレジット、デフォルト、スワップ)、国債の保険水準。国債のリスクが市場システムで決定される制度。リスクが高まると保険料が高まる。リスクの定性を市場システムで定量的に推察する。国のB/Sとの整合性はあるのか。L/Cを受けないと国際信用のない韓国と日本の違い。
・国債の利率、好景気で人気で高まる時と危機で利率で補填する意味と双方ある。
・要素の組み替え。地熱発電が観光等の問題でできないのであれば、地熱発電所をスペインのサクラダファミリアの様なものを建築し、発電を観光を共存する、又はどちらが国の方針として重要であるかを検討しウェイトを見直す、又柔軟な組み替えを可能にする。ウェット付けする。
・ピケティーの利子層>労働層。フォースターニングの4世代での切り替わり論は、狭い範囲の事例でしかない。経済政策の取り用でどうにも変わる範囲のことである。但し事例の一つとすることはできる。ピケティーの理論は現状分析に止まる。これを変える方法はある。
・YouTubeの動画を時間軸で見ていくと変化が見える。その中で何等かのヒントが掴めることもある。
・AIの研究とAIが起こす社会変化の見通し。
・AIは人間が長年の繰り返しで得た意識を、データ処理を超高速で繰り返すことにより、獲得する可能性は大いにあり得る。
・上記評価を統合する手法。例えば、車検検査表。
・成績表のようにヒトデの様に広がりで見る
・定性を定量に換える。景況感指数、正規分布等利用する。
・社会の仕組み。エレベーターの並び、ゴミ持ち帰り。
・疑問枝。稼ぎと出のバランスと、外国との貨幣価値でなく実質の生活評価。貨幣価値は高くても出費が高ければ意味がない。時給は日本より高いが、出費もそれに伴い高いという場合どこが差として考慮すべきかを考える必要がある。例えば輸入に関してはその差が大きく響く。
・経済指標は、一つでなくて良い。GDPのみでは測れない。指標バランスで全体評価。
・国債は債務残高か、国民の債権積み上げ高か。簿記の2面性捉え方により貸借りが変わる。論理立てのため表現方法を検証する必要がある。
・国際ルール決定権。貨幣発行権。フランスのアフリカでの貨幣の支配権確保。
・リスク感、国防も含む。
・政策力。
・GDPを高める人口。負担になる人口。負担になる人口とは、稼働すること終えた人。しかし高齢者でも働くことをしている人はGDPを高める人口とできる。その様な高齢者を増やすことも考えることが必要である。
・政府の投資は常に必要とする。政府の投資が民間の収入に直結する。又イノベーションを起こすには投資を必要とする。今の政府の様に財政均衡を最重要にすると新たな投資は生まれない。個人で言えばいつまでたっても家を買えないのと同じである。
・外国の圧力。外国の圧力が大きくなると鼻先を引き摺れる様なもので、あり好ましくない。決定権を国が、会社が持てる様なバランスが必要である。
・淘汰で人類は残った。楢山節考。最近の老害論。原始社会の戦力外の人の淘汰。古代人の人骨の側頭に殺人の痕跡が残る。適度に人間は、死ぬべきである。
・アメリカの数%の支配層。非支配層の悲惨。日本の様に母集団の幸せを実現する社会とアメリカ・中国の様に歪んだ社会とどちらを目指すべきか。アメリカのカルフォルニアの犯罪・麻薬。中国のチベット・法輪功・南ウイグル・内モンゴル自治区・プラストネーション問題、国恥地図、赤い舌問題等の今後の世界負担。
・雅楽の集団、オーケストラ体制。
・製造物の価値判断=製品の流れではかる。流通形態、流通量、次の製品に繋がる可能性。
・この要素で国は悪くなる➡︎逆転要素が国を幸せにする力の要素になる可能性がある。
・分析手法、アイデア収束手法を開発しより現実を発展さす政策を生み出す力をつける。リソースの配分=日本の全ての学生が英語に時間を取るのが国として有益なのか疑問に思う。
・mind mapは、重複データの掲載を防ぐ。
・政府支出(財政投融資)とGDPの関連。プライマリーバランスは正当なのか。企業でも借金をして投資をし、発展を図る。日本の戦後もその様にして発展してきた。
・未来予測が、後々動きを変える。よって予測をするとそれを元に結果が変わる。予測は外れる事はあるが常に予測しながら動く必要はある。長期の予測、中期の予測、短期の見通しに合わせ現在の自分をその路線を走れる様に変えることが必要。
・現状分析。ブラザー合意、オレンジ計画、スノーデン、サブプライムローン、金融機構、ムーディーズ。当の過去の様々なデーターをもとに現在を分析する人必要がある。中国の情報の良いか加減さを注意し考える必要がある。又現中国の動きを分析すると国が大変な時の学びになる。中国のGDPは、宇宙からの照明量、中国への輸出国の合計金額と中国の輸入量との差異を勘案する必要がある。その他、電力消費量、運輸コスト総量、失業者数頭色々のデータを勘案し見る癖をつける必要がある。今後の中国の破綻を注意深く検証することが後々の教訓になる。建築業界、EV、社会インフラの未投資部分の今後の補い行動の及ぼす影響。
・豊かさの相関関係。照度、寿命、一人当たりGDP。良く北欧は、元気に死んで行くと言うが、これは日本との事情の違いがある。北欧では、自分で食事ができない者は餓死する方法で社会の総意が成立している。他が為に、寝たきりの老人がいないことに繋がる。
・GDPに反映しない、豊かさは何か。個人レベル、子供が拐われない。国は国防に予算を回せる。
・データベースとmind mapの配置から、収束方法により幾つか違う結論を導く。それと一般指標(GDP、照度量)と絡ませて思考する。
経済の根本は、太陽の活動である、太陽エネルギーがやがて食物を育てる、人の活力が活性化される、石油は過去の植物の活動遺産である。
・負的GDP=泥棒が入るから、敷地の囲いに大きいお金がいる、反対にローブを張るだけですむ日本の方が後々のGDPを上げる要因に成らないか。
・特別会計問題。本国家予算を大きく超える金額がそこにあるということは可笑しい。特別会計も含め国家本予算と共に俎上にあげて論争すべきである。又与党のみが回答するのでなく、野党も与党から質問をされる側におけば、より有意義な論争が行えると思われる。
・国際社会での信用の裏付け。WGBI=国債評価基準。トリレンマの検証。
・日本銀行に民間資本が投入されている可笑しくないか。今後貨幣が、世界的な規模での電子的なものに変わるのか。
・市場ルールと国の方針。中国と韓国。、
・誰がルールを決めるのか。
・減価する資産蓄積(インフラ等)へのメンテナンス。中国の様に放置するのか放置せずに技術を積み上げ、その技術を高く外国に売ることも考えるべきである。
歴史的親日国
(ポーランド、パラオ、台湾、サウジアラビア、トルコ、インドネシア、インド,ベトナム、バングラデシュ、モーリタニア、モロッコ、ドイツ、、オーマン)との連携でGDPを伸ばす。
・契約における固定金利と変動金利的考え方。契約の安定化と不安定性。
・長期視点と短期視点(見通し確率の違い)での取り組み。
・災害時、公園の電波目印でヘリコプターで、物資を積んでそこに降りる。社会インフラのあり方が国の以降の効率性の元となる。
・観光と地熱発電。発電所を観光地と融合する建物施設としエネルギー確保を図る。
・頬を撫でるしじまに感じる秋は、言葉としておかしいですか
・土佐和紙の成立過程を詳しく検証することで、新たなイノベーションを起こす方法に結びつく可能性が高いと思われます。日本の藍染、着物、建築技術、歴史のある企業群、日本等の技術等研究すると新たなイノーベーションに繋がるものが出てこないか。和紙にしても寒い冬に川の水に晒し、人が木槌で叩き、木の繊維を細かく粉なし、紙漉きをするその様な複雑な過程をイノーベーションのヒントにできないか。又江戸時代の数学の絵馬奉納、松下村塾の仕組み、寺子屋、大阪の優秀な男性を婿に取り家業を継がす。経営と支配の分離、近江商人の三方よしの考え、大阪のデリバティブ取引の先駆け等大いに参考にする値打ちはあると思います。
税制、政府政策、教育の蓄積、企業運営方針(昔の護送船団方式)、技術の蓄積、働く世代の人数、愛国者の模様、非愛国者の模様、AIに超えられない技術の蓄積、歴史的民度の蓄積、
- パソコン教室
・スマホ・パソコンのデータのゴミを掃除。
・スマホ・パソコンのメンテナンス
・再起動、アプリの入れ直し、強制終了、電源のOFF、保存の確認=ディスクトップ等に入れてみてその通りになっているかを確認し、正規の位置に保存。正規の位置が分かりにくい場合がアプリによってはあるから。
・スマホ・パソコンのリスク管理。AIを利用し具体的に質問する。
・YouTubeの利用を促す。
・課題=①本のテキストをワード類のファイルにコピー&ペースト②ハードコピーの取り方
③写真編集④ユーザー辞書登録⑤ショートカットリスト作成⑥デバイスの共有⑦ファイルにURLを付ける⑧文字色を変える更に下線、太文字に変換⑨図形・テキスト混在ファイル作成⑩Q&A集作成
- アイデアの整理手順
- DB関連
- メモは、全て一行に転記しておく。それを時間があるときに整理する。
- Google質問ページに整理すべき重要なデータがあります。
- mind mapはフラクタル的に複層かすれば良い。又確率、影響力、母集団での占有率等も加味すると良い。
- mind mapから管理帳票のNumbersに移動しますが。管理帳票で大きな変更があった場合は、mind mapにそれを反映すると良い。その方がmind mapの一覧性から言って気づきがある。
- 新旧の写真を並べると新たな気づきがあるかも。同じ考えの延長線も考える。その気づき、まとめにもAIの利用を大いにしていく。
- 経済
- 要素の評価分析に料亭可視変換の考えを取り入れる。定性的ものを定量的に変換する。景況感指数、正規分布に落とし込む当の方法があります。
- 徒然
- 徒然➡︎心の心象➡︎行動が違う➡︎その違いが起こす社会を表現する
- 国を貶す人、議論を深めず、人にヒントを与えない人又感情論に逃げる人。
- itのアルゴリズムが、人を追い込む。学習機能、競争相手との値段
- 調整
- 疑い続けることが大事。
- 和があるから自由がある。
- 経済しゅんべーたー。
- ・墓売り、最初の植えつけ、すりこみ(、手書きと印刷)、観察から産まれる気づき。心の気づき(嫌だな、なんとかならないか、羨ましい)。なんとかならないか➡︎シュミレーション。ジョブス➡︎同じ服装。ピカソ青の時代➡︎漫画のような絵➡︎変遷していく。冊子を渡す。賭け事がもう少しもう少しと言いながら深るみに入る➡︎事前にやめ時を決めておき➡︎自己洗脳をしておく。
- ・印刷技術が世界を進歩に導いた。記憶でなく記録になったから。個人の進歩も同じ。この合理的利用の効率程度。
- 刷り込みを防ぐ。日本人は創造性がない、失われた30年、日本は終わった国これらは、外国勢から日本人刷り込まれた情報ではないか。疑いましょう。
- サイクル表現。➡︎システム
- 何故質疑応答をしないのか、人々により、背景が違うので個人個人が私の話は参考にする程度で各自が考える事が大事と思う。
- Unionで構造体を定義した範囲内では、一つの固定ストレージ領域が確保される。その記録領域に直近に設定された初期化子又は不定値及びその後の代入値の一つがデータ型と共に記録される。従いどの記録対象も上書きできる領域を持つ。C++の事とおもう。後でUnionを調べる事。
- 積層qrネット=要素別に分解し再構築。IOで処理装置を作りqrを投入。
- 経験ツールコード。
- 受講者にレベルリストからしたい事を報告をもらう。
- ホーキング放射
- 成長の軌跡の数値化、勉強開始後の経過日数による、レベル別ウェイト✖️数の累計。期間別の累計偏差値。
- 成長要素と数値変化の関係性を可視化。
- 見えないデータを考慮。知の無知の飛行機の例。
- 日本を貶める行為がGDPを下げる。逆に見ると国家愛がGDPをあげる。言葉としてラベル化された言葉で考える事はない。
- 反日とはどういうことか。反日を続け日本が弱くなることは日本に住む反日家の家族の末裔の悲惨を生む。それでも続けるのは、自分の行為が敵対勢力に認められて優遇されることを目指しているのか、日本を自分が支配することしか最終目的はないのでないか。目的から言って理屈が立たない。
- これる。アウトライン。極細、ファイルを切り替え。
- 暴力が決めてきたのが現実。それを踏まえて議論が必要。
- 平等生まれ、平等に育ち、全員で決めた支配する側になる試練を経て、その要件のもと全員から選ばれる。色々な選挙の方法が有っても良い。
- 国内の資源を大事にする。水、研究成果(パテント料を高く売る)、観光資源、国土、企業の運営方法(トヨタのシステム等Posシステム)
- それぞれの向きのAI。例えば将棋AI。動画分析。AI及び全体をまとめる。コンダクタAIそれらを組み合わせと大きい力になる。
- 例えば動画分析AIで作業員がどのようにしているかの評価を分析する。ランダムタイムで作業員のしていることを分析すると効率がわかる。そのデータで持って作業員を説得さすデータになる。やがてその手法が社会的に認められるシステムになる。=文体組織もどき、AI群。
- 役割分担、ネットワークAI群。それが称して、社会実体、模倣、AI群。
- 将棋AI。ラマヌジャンAI。物理仮説設定AI。組織論AI。指揮者AI。それらの組み合わせ
- 洗脳装置。標語。国民栄誉賞。聖ピラミッド。
- 洗脳AI
- ・其々の人生、其々の局面、分からないことだらけ、心配しなくても、其の局面毎に南極はある。それなリに進。望まない局面でもそれなりに進、自ら死を選ぶことがあっても、人の歴史の一局面に過ぎない。植物の種は落ちたとこで咲く。
- ・iot構築をホームページに掲載。
- ・478呼吸法。=478呼吸法は、アメリカの医師アンドルー・ワイル博士が提唱した、心と身体をリラックスさせるための呼吸法です。数字の4-7-8は、息を吸う・止める・吐く時間の比率を表しています。
- ・セキュリティ、設定、共有、等を
- 図形で示めす。自己倉庫、用度
- 係、専門家、翻訳家、部屋別、共
- 有倉庫、指示書、連絡係等。
- ・unityエディタとMacビルドでビルドは、usbで他のパソコンで稼働できる。
- ・webビルドで、ゲームを取り仕切る団体に申請すると、一般公開できるのでないか。⁉️岩倉さんに確認。
- ・webビルドで、関わりの人、一般公開団体等に手配で公開方法が変わるのか⁉️
- ・YouTubeでAI時代に残らない話は流れるが、残る仕事は言わない。残る仕事は無いのでないか⁉️
- ・ホームページに、ゲームの取扱を説明。
- ・ゲーム中にURL入力ボタンを作る。
- ・輸出戻し税金(消費税との関わり)。人件費部分は、外注と内部人材で付加価値の扱いが変わる。
- ・pivot、楽待ち、林千勝、三橋貴明、高橋洋一、
- ・物事で大事なのは、まず動くこと。こだわりと先入観を捨てること。確信を掴む癖をつけること。否定的に考えず、肯定的に考えること。
- ・真空空間。名付けこそ問題、無くなったり出来たりする空間と定義。赤と緑で消える。赤と🟦で2倍になる。
- ・ダジックアース。
- ・パンゲアから現地球迄の変化。
- ・NASAのデータ無料で取り入れる。
- ・マルチバース、分裂ロボット。リーダー次第で上手く全体が動かない。ゲーマーの思いと違う操作が主人公に伝わらない動きが起きる。
- ・考え方、矛盾していても先ず受け入れる、それから思考する。相対性理論の各オブジェクト毎に時間が違うを先ず受け入れるそれを思考する。
- ・やがて枯れる創造性を保つには常に新たな経験を積む。それを常にアウトブットできるには、常にその行動をする事。
- ・思考要素関連図。
- ・人間の心理➡︎欲、恐怖、諦め、悟り、自立、癒す心
- 、錯誤
- ・国➡︎共産主義←→民主主義、グローバル←→ローカル、貧困←→富裕、友愛←→愛国
- ・経済➡︎管理経済、市場経済
- ・進展➡︎時空の広がり、模倣(動植物)、 AI、思考方法、今後のイノーベーション候補。
- ・教育➡︎独自性、自立性、愛郷、心技体基礎力強化、
- ・介護施設老人の社会戦力化。労働戦力。
- ・組織➡︎支配と被支配と分配
- ・先益損後=先の益分を後に損失計上する会計手法。🔴上野さんに教えてもらう。
- ・顧客管理、営業管理システムYouTubeにあげる
- ・WordPressは、安い枠を一つ準備する。又は私の分でする。
- ・3d思考関連コピー
- ・老齢年金生活者支援給付金
- ・裏の動きを見抜いた検索
- ・検索事例をつける
- ・検索言語と其のイメージを結びつける。検索。
- ・GoogleのImagen3に付いて調べる。
- ・白人主流の考え(経済・社会・国・価値観)は、正解なのか。自己実現が最高か。イワンのバカ。常に違う視点がないか疑う。
- ・潜在能力の顕在化は、続ける。考える、行動する、夢想する、写実化する。
- ・GDP=一帯一路で中国に支払い拒否をする国が出てきている。
- ・物事の限界点迄の経過速度の違い。
- ・より多くの人が幸せになる行動を続ける事が、本来の生きる道を知る事に繋がる。
- ・経済の要素の蓄積とフロー。
- ・経済構造のフレーム。
- ・自分の脳内で動画で解決は大事、しかし語学力は磨く事。伝達力を落としてはならない。読み書きそろばん。ITの入力、処理、出力のシステムと要素の拡張。
- ・言語が無いと、古池や蛙飛び込む水の音などはイメージで表しても、伝えきれないものがある。又それから発生する事はAIで掴めるのか。そのかんかくを土台にした人の生き方があるのか。
頬を撫でるしじまに感じる秋
- ・何に使うか➡︎使える様にしておく➡︎簡単に操作する➡︎
- ・外国の情報。 perplexity AIを使うと良い。
- ・ AIの未来。パソコン機能のスペック、バージョン、クライアントの希望等を AI側が聞いてくる様になるのでないか。又白紙画面上にオブジェクトの配置を聞いてくれる。其の前提で AIと会話の中でまた進んでいく様になるのでないか。
- ・国家の逆襲。マリアナマッカートニー。
- ・オハ体験、二つの画像の違い認識から見ても、少しずつの変化はわかりにくい。最終意図を隠し少しずつ変化させると気がつかない内に世の中は、変わる。
- 物の捉え方
- レジメを追加。
- 真空内の量子的揺らぎ(不確定性原理)。量子が現れ消える。何も無い➡︎真空と名付ける➡︎特異な現象が新規に分かる➡︎前の刷り込み➡︎何も無いとこに何かある矛盾➡︎すりこにと矛盾で混乱し理解出来ない➡︎其の構造を前提で捉え直すと理解しよくなる。➡︎既知をゼロに戻し再構築すると理解が早い。
- 相対性理論は、それが生まれる経緯をまず知る。それを辿ると新たな論理も理解が早い。光を最速、不変と置く事をはじまりにし、自分なりに考える。
- 当然SNS規制を上手くする方法を模索中のはず。
- 量子脳理論。ベンローズ。ノーベル物理学賞
- ゲームの中で微小管内で意識が生まれ行動が変わる。ワープを取り入れる。ブラックホールを空間に取り入れる。マルチバースの考えを入れる。
取り敢えずのDBのプール
・オブジェクトとスクリプトは、一体。スクリプトの変数オブジェクトをそのスクリプトをアタッチしたオブジェクトのInkscapeの中にセットする。
・基本的項目は、最初からインスペクターに項目として表示されている。スクリプトに依存する変数は、アタッチした、オブジェクトに項目が表示される。そこにドラッグ&ドロップをする事により初期化出来る。
・テンプレートは、時代に合わなくなったらスパッと捨てる。コアだけ残す。新たにコアを再編集新たなコアをく作り再構築する。このテンプレートを慣れていれば、捨てるのに躊躇なく取り組める。
・テンプレート文化と自立の文化。儒教と憲法12条。
・マルチバース。初級から上級へのレベルごとのシーンを作成。
・階層上昇。変形三角形。階層を右に➡︎上に移動。右に行くと人脈が変わる。
・リーダー格の人材が各分野に分散することの重要性をMBに再現。
・四則演算とメモリー尺をリンクさす。➡︎宇宙際対比ミューラをこれに関連付ける。➡︎て計算と(a+b)×(a-b)で計算。➡︎針穴通し。
・トンネル効果は、側面と平面で表す。そうするとトンネルを通る過程が表現しやすい。
・地球の地軸の反転
・組織編成により結果を大きく変わる。
・有料AIを使う人に動画を編集してもらい、それを貰う。又は、駒込を西尾さんに作ってもらう。それを貰う。
・角砂糖の崩壊を作ってもらう。
・駒を作ってもらう➡︎フレームを抜き出して➡︎これを元に次のステップに進む。
・三権分立?
- GDPに関し考察
- GDPは、市場経済の中で可能な限り物の移動回数を増やし、付加価値を積み上げる事でないか。抑制は、市場制度のあり方が決める。
①経済は国民の幸せを達成するためにどの様に考えるといいかの指針に深く関わると思うのですが。
②経済と他国との関係性について。経済力は防衛力に関わります、防衛力が弱く不本意にも他国にコントロールされるとGDP向上要素を大きく毀損します。これを含め他国との関係性も国民の幸せ深く関わりますね。
③狭いコミュニティ内で、一度桶を担ぐと1ポイント券をもらえるということを前提におきます。ポイント券を管理する媒体をその地域の世話人さんと仮定し、ポイント券を発行する事務を助手と仮定します。その際世話人を日本政府、事務助手を日本銀行と置き換えが可能ですね。更にポイント券を貨幣と置き換え可能ですね。
③-1。この場合は、ポイント券を無効にし無いためには当該コミュニティ内の人はコミュニティの崩壊を望む行動はし無いと思います。日本に置き換えると日本を破壊することはし無いと思います。 どうでしょう。
③-2。反コミュニティ的活動をする人は、・コミュニティの崩壊を望む人。・コミュニティの乗っ取 りを望む人。・他国と密約を交わし利を得ることを画策する人。・正常な物の考えができ無い人し かい無いと思いますがどうでしょう。
③-3。コミュニティの有り様を損する要素は、ポイント券を他のコミュニティに握られコントロールされること、コミュニティないに人が減ること、コミュニティないの労働できる人が減ること、コミュニティに対する頼が毀損し、他のコミュニティに移住すること等ですね。
③-4。このコミュニティ内にAIの様に頭脳を持ち合わせてロボットの様に体を持つ者が現れると 人々は桶担ぎの仕事から解放され、貴族の様な生活をすることも考えれると思うのです。
③−5。AIロボットの世界は、すべての仕事を、AIがする様になり人の仕事はなくなると思うのです が。現在の過渡期は、AIにない、人がこなせる微妙な肌感覚的ものはあります。しかし人は生ま れやがて死ぬ。その様な存在に投資するより、AIロボットの様に24時間不平を言わず、凡ゆる方 面で人を超える能力を発揮するAIを使う方が効率的です。その場合は人がどの様な社会を目指す べきでしょう。提案をお願いします。
③−6。平和で、公平で、透明性があり、人々の意思が汲み取られる社会は希望ですが、人の歴史を紐解くと強欲な人が人々の上に立ち支配する。強欲同士がやがてぶつかりあい戦争が起きる事象が 多い様に思います。そうでない見方もあると思うのでそれを踏まえて提案をお願いします。
③−7。ロシア民話の様にイワンのバカの様に生きれれば良いのですが。難しいですね。
③-8。今後GDP、社会制度、AIロボット社会の有り様等を検証する上で進めるアプローチ方法について提案をお願いします。私が考える方法の一つは、a)DBで抹消なデータを集める。深く思考しコ アを見つける。mind mapをフラクタル思考的に複層化する。その上で末端からとコア双方から 中間的要素を埋めていく。その要素等に起きる確率又は正当性の確率に、掛け合わせす影響度 に、掛け合わせる幸福の概念の母体に占める割合とする。それで全体を見回し有るべき経済、現 実認識、経済的論理立て、哲学的正義、心理学等を検証する。結論は確率等を踏まえ2〜3に分 けて考えるというのはどうでしょう。
・個人のB/SとP/L&スキルの蓄積がGDPに反映される。
・目に見えない個人のスキル蓄積。
・移民問題。
・イノベーション力、信用創造力、投資係数、外国資本の支配力
・WTOの働きの有効性?
・財政投融資
・国際分業と自国防衛。
・社会制度、社会インフラ、そこにいつのタイミングで投資をするか、又持続性を担保するか。たけのこ生活をすると最後に皺寄せがくる。
・民営と国有。双方のバランスが必要。
- 個人への皺寄せ、公共建物にどの様に命名するかは個人に負担の押し付けになることがある。例えば、高松市庁舎をナイス庁舎と名づけると、他県の人はその市庁舎に行くのにどこに行けばいいかを検索する際に手間取る。
- ・哲学は、母集団の幸せ。
- ・具現化は、政府運営の適正化。経済、制度、技術革新、蓄積、
- ・世界情勢。国の評価基準、間税、国のグループ化、
- ・言葉の持つ意味。日本、アメリカ、中国で法律の持つ意味に違いがある。中国の法律は軽い、習近平の意向で運用は融通無碍に変わる。法律を発布しても軽く見ているので他国の反応を想定できない。韓国が良い事例。

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